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数字の読み方の起源と、ひらがなカタカナ文字の由来

以前に1から100までの数字の読み方表という記事で、現在における数字の読み方についての疑問点を書いたのだが、そのまま疑問で終わらせるのも何なので、これについて相互リンクで知り合った小学校の先生に質問をさせて頂いた。

まず、なぜゆえ、二通りの読み方があるのか?
これは、中国語の読みを元にしており、よくカタカナで読みを書かれるのが音読み、日本語独自の読み方を漢字に当てはめたものが訓読みであるのだという。
一二三四は中国では「イー アル サン スー」なので、四を「シ」と読むのは音読み。「よっつ」とか「よん」とか読むのが訓読み。
こんな風にして、とりあえずは中国語読みと日本語読みから、さらに色々な読み方が生まれていったのだと言うこと。

また、現代における数字の一般的な読みは「よん・なな・きゅう」の方であり、49…「よんじゅうきゅう」74…「ななじゅうよん」94…「きゅうじゅうよん」と読む子が殆どだそうだ。
それで、古典的な「し・しち・く」などの読みは消えてしまったのかというと、それは、かけ算九九の中で生きている。
45は、普通に読ませると「よんじゅうご」だけれど、九九の暗誦の場合は今でも 5×9=45 は「ごっくしじゅうご」と読ませている。これは、昔の読み方の方が「響きが良い」とか、「リズムがよい」などの理由で、現在にも残されているよい例だと思うとのこと。

なので、幼児の段階では「よん・なな・きゅう」の読み方を優先に教え、成長と共に「し・しち・く」の読み方を教えていった方が良いのかもしれないと私は感じた。

続いて、覚え始めたカタカナ文字という記事で書いたこと、つまり、子どもがカタカナの「ツ」と「シ」を読み間違える話をしたら、文字の生まれについて興味深い話もしてくれた。

きれいな字を書こう/ひらがなカタカナ一覧表のサイトさんによると、カタカナは漢字の一部をそのまま抜き出した形なので、「シ」のもとは「之」、「ツ」のもとは「川」である。
書き方を教えるときには裏技があり、「シ」は「し」のように、「ツ」は「つ」のように書く。
不思議と筆の運びはほとんど同じ。なぜかってそれは、ひらがなの「し」のもとも「之」ひらがなの「つ」のもとも「川」だからなのだと言う。
これが「あ」と「ア」では全然違うのは、「あ」→「安」「ア」→「阿」と、もとにする漢字が、まったく違うからなのだそうだ。

なるほど~、文字ひとつにしても、キチンとした由来があるという事なんだ~と感心した。

幼児って大人が「こういうものだ」と思っている常識の根本を聞いてくるので、なかなか質問に答えられない。当たり前のことを説明するというのは、ホント一番難しいことだと痛感している。
正直、あまりに質問攻めにあうと、「かんべんしてくれ~」と逃げ出したくなる時もある。
でも、おかげで私も勉強になることも多いわけだし、あやか姫の「何でどうして?攻撃」には、とことん付き合ってやろうとは思っている。
分からないときは、正直に「ママも分からないから、今度、勉強しておくね」と言うようにしている。

子育てをしていると、時として、自分が子ども時代をやり直しているような気分にさえなる。
「共に学ぶ」
この姿勢が大切なんだと思う。

メインサイト知育あそび&子育てわあるどもヨロシク~♪
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genre : 育児

はじめまして

数日前にちょっと関連したことを書きました。
よろしければごらんください。
http://tangoya.blog95.fc2.com/blog-entry-91.html

たんごやさん。
コメントでの情報ありがとうございました♪
勉強になりました。
ホント、言葉って色々あって、子どもに教えるのは大変なんですけど、よくよく考えてみると面白いなあって思います。
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プロフィール

はやしっち

Author:はやしっち
平成14年生まれ一人娘の育児真っ最中の中年ママです。楽しい子育てをモットーに日々奮闘中!
子育て日記と、自サイトの
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(写真は、幼少時代の自分と娘の合成写真です。)

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