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3連休は、とても天気にめぐまれた暑い日だった。
まず、19日は、友人のAちゃんの家に遊びに行かせてもらった。 Aちゃんは、妊娠3ヶ月の時に、流産予防で入院したとき、同室だった一人である。出産日が近いせいもあって仲良くなり、年に数回ではあるが、子どもと一緒の時でも、お互いの都合が合ったときに親だけでも会って、おしゃべりしているのだ。もう7年目のつき合いである。 家は商店街の一角であるから、庭というものがない。なので、プールを作ってあげることが出来ない。 でもAちゃん家には、でっかいプールがあるので、この季節になると、良く「遊びにおいで〜」と誘ってくれる。とても有りがたい♪ あやか姫は、Aちゃん家の子と3人で、プールやおままごとをして「色んな遊びができて楽しかった」と喜んでいた。 私とAちゃんも、今年は、子ども同士だけでも良く遊べるようになったので、以前よりは、大人同士で話も出来るようになってきた。 続いて20日は、のびのびになっていた、家でのお誕生日会を、ささやかながら行った。 プレゼントはというと、悩みに悩んだもので、今年はスーパーテレビパソコン 去年は自転車がご希望だったのでスムーズに決まったけれど、さて、今年は何にしよう〜? あやか姫は、リカちゃん人形とかには興味がない。どっちかというと、お勉強関係のものか、音が鳴る楽器のような玩具が好きだ。 で、色々とソフトもあるし、ビーナにしようかな〜?と思ったのだが、パンフレットの内容を見ると、少し幼すぎる感じがした。これが、4歳ぐらいの時だったら良かったとは思うけどね。 2歳の時に「アンパンマンのあいうえお教室」、3歳の時に「アンパンマンのパソコン」をもらったのだけれど、全て、制覇してしまった。 唯一、アンパンマンのパソコンに入っている、算数のお勉強問題での引き算だけをのぞいては。 (あやか姫は、やはり文系であって、算数は好きではないようだ。) 「アンパンマンのパソコン」に至っては、ひらがなが読めるようになってからは、説明書を自分で読んでは遊んでいたくらい。 それでは、そろそろ本格的(?)なパソコンを与えてもてはどうかと思い、スーパーテレビパソコン さて、これが大正解! 玩具ながら、ワープロも出来るし、タイピング練習もあり、またウインドウズのペイントソフトのような、お絵かき機能もある。 ゲームはテニスとか23種類あり、他に学習ゲームも100ぐらいあって、こくご・さんすう・りか・しゃかい・ABCと5教科遊びながら学べるようになっていて、九九や百マス計算なんぞもあるから、かなり長く使えそうだ。 あやか姫が、まず気に入ったのは、ワープロとお絵かき、それと国語の学習ゲームである。 ワープロを使って、今まで覚えた漢字を変換しながら入力したり、手紙を書いたりして喜んでいた。 1回、遊び用のテニスゲームをやらせたが、うまく出来ず、負けたのが悔しくて「もう、やらない!」と怒り出す始末だった。(苦笑) 実は我が家には、ゲーム機というものがない。 いや、おっちゃん(私の兄)は持っているのだけれど、レーシングカーとかゾンビが出てくるリアルなゲームしかないので、あやか姫もやろうとはしない。 だから、当然ゲームのやり方が分からないのだ。実際、私もやってみたけれど、あまり上手には出来なかった。私も興味がないからね〜。(苦笑) ゲームセンターとかに行くと、けっこう、あやかぐらいの年の子でも、たくさんのカードを持ってカードゲームに夢中になっている子もいる。 でも、あやか姫は興味がないようで、もっぱら、ボールプールとか汽車に乗る程度ですんでいる。 お金があんまりかからないから、助かってはいるけどね♪ 今回のお誕生会は、おっちゃんが仕事で都合があわず、3人だけのパーティーだったが、ケーキのろうそくを吹き消して「おめでとう〜♪」と拍手をすると、満面の笑みを浮かべた、あやか姫。 そして、おばあちゃんが「おばあちゃんのところに来てくれて、ありがとうね」私が「ママの元に産まれてきてくれて、ありがとうね」と言ったら、「嬉しくて、涙でそうだよお〜」と言っていた。 そして「あやちゃんね、お空の上から、ママとおばあちゃん見つけてね。会いたくなって、そして、ママのお腹の中に飛び込んだんだよ。」と言った。 やっぱり、子どもは親を選んで産まれてくるという説を、信じたくなる一言だった♪ 10年後も20年後も「ママのところに産まれてきて良かった」と思ってくれるように、大事に育んでいきたいな〜と心から思う♪ |
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ここ数日間で、読み聞かせた絵本と童話を紹介。
●こぐまのくまくん 東京のいとこが、あやか姫のために買ってくれた童話。もらってから何回か読んでいる。 おちゃめな、こぐまのくまくんが登場する愉快なお話で、「くまくんと けがわのマント」など4話から成り立っている。1話が短いので、はじめてよむ童話としてはオススメかな。 私が良いなと思ったのは、「一・二・三」などの漢数字や、「木・子・月」など、小学校一年生で習う漢字にルビ(ふりがな)がついていないところ。 ちょうど、それらを習い始めた頃にもらったので、「あ! 木の漢字、見つけた!」とか言って喜んでいた。他の絵本や童話は、殆どルビ付きだからね。 漢字を覚えるには、ルビなしの方が効果的かも知れないな。 ●マドレーヌといぬ パリに住む、12人の女の子と先生ミス・クラベルが登場するお話。やはり、いとこからもらい、何回か読んでいる。 ある日、日課の散歩に出かけたとき、一番小さいマドレーヌが川に落ちてしまう。それを、いぬが助け出し、そのいぬと学校で暮らすようになる。しかし、学校検査の日に見つかって、いぬは追い出されてしまう。 この、マドレーヌを助けた英雄というべきいぬを追い出すシーンでは、めちゃくちゃ「何で!追い出すの!」と毎回、怒っている、あやか姫。 初めて読んだとき、あやか姫は、シスターであるミス・クラベルが、12人の子のおかあさんだと思っていたようだ。どうして学校にベッドがあって寝泊まりしているのか、理解できなかった。 まあ、この地域では、そういうところはないので、ムリはないと思うのだが、「外国ではね。あやちゃんぐらいの子でも、ママ達と離れて、学校でずっと生活する場合もあるんだよ。」と説明しておいた。 ●おおきくなるっていうことは おおきくなるっていうことは、どういうことなのか・・を説いた絵本。 この中で「おおきくなるっていうことは、たかいところから、とびおりられるってこと」というシーンがあって、高い木から飛び降りるイラストがあるのだが、「こういうことしちゃ、危ないから、いけないんだよねえ〜}と、すかさず言っていた。 確かにそうだね。(苦笑) でも、次のページに「それもそうだけど、とびおりても だいじょうぶかどうか、かんがえられるってことも おおきくなるっていうこと」というフォローがあり、男の子が木を伝って降りていくイラストがあるので、大丈夫♪ ●ほねほねくんサーカスにいく きょうりゅうほねほねくんシリーズ第二弾。 主人公のだっくんが、海でお兄ちゃんと遊んでいたら、海の中から、ほねほねくんが出現! 一緒に遊んでいたら、第一作に登場したサーカス団が、またまたやってきて、ほねほねくんを見せ物にするために捕まえようとする。サーカス団に、しっぽのみとられてしまった、ほねほねくんは、取り返そうとサーカス小屋に殴り込み! 1作目同様、テンポが良くて面白い作品。 ●あしたのねこ やせっぽっちで、しっぽも曲がっていて、がまがえるのような声で、一緒に産まれた兄弟の中では、一番ぶさいくな子ねこが、明日を見つめて懸命に生きようとする物語。 ある日、兄弟と共に、段ボール箱に入れられて捨てられてしまう子猫たち。次々と拾われていく兄弟の中で、やせっぽっちの子猫は、ひとりぼっちになってしまう。雨が降ってずぶぬれになり、行くあてもなく、困難な状況に追い込まれても「なあに、いいことがあるさ」と、いつだって前向きな気持ちをくずさない。 それは、母さんネコに言われたから。 「おまえは、みためは悪いけど、気持ちだけは、いつも明日を見ている。どんな目にあおうとも、その中にきっと良いことがあるから。それを見つけて幸せだって思うのよ。そうすれば、きっと幸せな明日がやってくるから」 ラストシーンでは、ドブに落ちそうになり、もうダメだと思いかけたとき、通りかかった人間がつまみあげて助けてくれた。だれかが自分を見ていてくれた。子猫にとっては、それでもう十分幸せだった。というところで終わっている。 誰かに拾われ飼われて幸せになったのか、野良猫のまま生きていくのか、この子猫のその後を想像せずにはいられない。こういう終わり方の本は、個人的に大好きだ。 あやかは子猫が可哀想だと、涙ぐんでいた。 ●おひさまパン 毎日、雪まじりの風がふきあれ、雨ばかりの日。町の動物たちは、お日様が出てくるのを心待ちにしている。 そんな中、パン屋のいぬが、おひさまパンを焼く。 そのパンを食べた町の動物たちは、こごえていた体もあたたかくなり、気分も上々。空に浮き上がって、踊ったり歌ったり。そこに本物のお日様が登場し、みんなでお日様にもパンを食べさせてあげるというお話。 イラストが素晴らしい。色んな動物たちの表情が、こと細かく描かれており、絵で十分楽しめる作品だと思った。あやかと「ここに、踊ってるワニさんがいるよ! お猿の親子が水浴びしてる。面白いね」と絵を見ながら色んな話題で、盛り上がった。 ●あかちゃんのゆりかご 産まれてくる赤ちゃんのために、家族でひとつのゆりかごを作り上げるといったお話。 お父さんが、木でゆりかごを作った。それを見たおじいちゃんは「よくできた、ゆりかごだけど、何かが足りないな。」と言って、ペンキを塗り、動物の絵を描く。 続いて、おばあちゃんが、お兄ちゃんが、お母さんが、ゆりかごに思いを込めて、足りないと思う物を足していく。 これだけ待ち望まれた赤ちゃんは、きっと幸せになるだろうと、ほのぼのとした気分になった作品。 |
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