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さて、前回、説明に困っていた「訓読み」と「音読み」について、山ちゃん先生に質問をさせて頂いた。山ちゃん先生は、現役の小学校の先生で、メインサイト知育あそび&子育てわあるどの相互リンクで知り合った方。
(山ちゃん先生のホームページというサイトを運営中です。) とても丁寧に質問に答えてくださるので助かっている。 以下が、その説明。 『むかし、むかし、日本には文字というものがありませんでした。 でも、「やま」とか「かわ」という言葉はあって、今のみんなと同じように、おしゃべりはできました。 中国という国には文字がありました。 「山」は「サン」と読むようです。どうやら日本語では「やま」の意味です。 こうして中国の読み方(音読み)に、前からあった日本の読み方を付け加えました。 これが訓読みです。 訓読みというのは、古代日本人が苦心の末にたどり着いたかなりの荒技だったようです。 もし、中国語よりも先に英語に出会っていたのなら、catを「ねこ」と訓読みすることになったかもしれません。 こうして様々な読みが出来てしまったわけです。 中国では、漢字1つに対して、1つの読みしかないそうです。中国の小学生は漢字を3000字習うそうですが、読みは3000しかないのです。 日本では、漢字1つに対して、平均3つくらいの読みがあるのではないでしょうか。1〜6年までで1006字×3=約3000。いい勝負でしょうか。 とにかく音訓を覚えるのは大変な事だと思います。』 なるほどね〜。 普段、何気なく使っている言葉であるけれど、キチンとした由来があるわけだ。 それと、小学校の1年生で司会をまかされた子が、帰りの会の時に「がかり から 何か ありませんか?」と言ったことがあるとか。 「いきものがかり」「くばりがかり」「おてつだいがかり」となるので、「かかり」でなく「がかり」だと思っていたようだとのこと。 言われてみれば、確かにそうだよね。 「係」の場合は、名詞が上につくことが多くて、「かかり」より「がかり」と発音する機会が多いわけだから、間違えるのもムリはないと思う。 「せんたくき」と書くのに「せんたっき」と発音するのは、その方が便宜だからという説もあるから、それと似たような感じなのかな〜? う〜ん、恐るべし「日本語」 あやかと共に、一から勉強していかなきゃねえ〜。 |
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