心があったかくなったお話
今回は、少し心がほんわか、あったかくなったお話をひとつ。
時は、約半年ほどさかのぼって、去年の12月27日のこと。
「ぬりえの落とし物」という件名で、1通のメールが私の元に届いた。

『今夜の午後9時ごろ、愛車の下に、小さい子供の落し物を見つけました。落し物は、B6の大きさのコピー用紙に、サンタクロースとトナカイのぬりえが施されています。用紙の上には、「サンタクロースとトナカイさん 幼児用クリスマス塗り絵サンタクロースとトナカイさん」と印刷してあり、用紙の下には、提供:知育遊び&子育てわあるど http://www.sakunet.ne.jp/~hayaka1/と印刷されています。また用紙の裏には、「ちさ」という落し物の持ち主かなと思われる名前も書かれてあり、こころあたりのある方は、返信でお知らせ下さい。』
という内容で、ご丁寧に、この方の氏名・住所まで記載されていたのだ。

W県のSさんという方からなのだが、さて、困ったぞ。W県というと、私の住む県とはかなり、かけ離れているし、捜す手だてが見つからない。
なので、下記のようなメールを送ってみた。

『初めまして。知育あそび&子育てわあるどの管理人、はやしっちと申します。ご丁寧に拾い物のご連絡を、ありがとうございました。おそらく当サイトを利用して下さった方の落とし物だと思うのですが、さて、どうしましょう?サイトで告知させて頂いて、連絡を待つことに致しましょうか?
住所を細かく記載するのも、プライバシー保護のためには良くないと思いますので、下記のような文面でいかがでしょうか?
<塗り絵の落とし物のご連絡>
当サイトの「サンタクロースとトナカイさん」の塗り絵で遊んでくれたW県の「ちさちゃん」。
拾って下さった方より、管理人はやしっちに連絡が届いています♪
お心当たりのある方は、管理人宛にぜひぜひメールを下さいね〜。

これで私の所に連絡が来ましたら、Sさんのメールアドレスを教えさせて頂こうと思うのですが、宜しいでしょうか?ご連絡をお待ちしております。』

すると、二日ほどたってから、近くの保育園や幼稚園にあたってみたところ、落とし主が見つかったという嬉しい報告を送ってきてくれた。

たかが、子どもが塗ったぬりえの紙切れ1枚。
そのまま、ほおっておけば、風に飛ばされ、雪にぬれてただのゴミと化していただろう。
それを拾って、私にも連絡をくれ、わざわざ近所の保育園などに行って、持ち主を捜してくれたSさんの心優しい気持ちに感動し、心があったかくなった。

こんな心優しい人だっているのである。

世の中、そう捨てたもんじゃないよね〜♪

テーマ:ママのひとりごと。 - ジャンル:育児

【2008/05/17 09:44 】
ひとりごと | コメント(3) | トラックバック(0)
| ホーム |