1年分ぐらい悩んだ日。
タイトルの通りだと、ちょっとおおげさかもしれないが、昨日・今日は、人生の岐路に立たされた気分で、めちゃくちゃ悩んだ日だった。
実は、仕事の合間をぬって、先月1つの童話「さいごの おくりもの」を書き上げたのだ。
童話を書いたのは今回が初めてである。
私の場合、何かひらめいた時は、ぱぱぱ〜ってな感じで書き上げる。
突然、頭上に、ひらめきの神様が舞い降りてくる感じかな。
ブログ記事もそうだけど、書きたい気分の時は、どんどん書けるが、反対に気分がのらないと一行もすすまない。メインサイトの知育あそび系の作品もこれまたしかり。
まあ、よーするに気分屋さんってことなのだがね。(苦笑)

さて、この童話、どこぞのコンテストにでも応募してみようかとネット検索してたところ、さる出版社の「プロがアドバイスします。お気軽に相談してください」というサイトを見つけた。
じゃ、ひとつプロの目から見たら実際どの程度のものなのか聞いてみようと思い立ち、まだ原稿と1つのイラストしか出来ていなかったが、未完成原稿として送ってみた。
すると翌日、電話がかかってきて「審査させて頂きますので3週間ほど時間を下さい。」との返事。

そして3週間後に送られてきた講評は、すこぶる良いもので、ぜひ出版を検討したいとの事だった。
しかしながら初回の制作費は、本人持ちで、自費出版同様にお金がかかる。総額200万円ちかい。
この貧乏人にとっては、とても今現在し払える金額ではないと、その時は丁重にお断りした。

応募してみたいと思っているコンテストには、まだまだ時間の猶予があったので、そのまま忘れていたのだが、昨日、またまたその出版社から電話があったのだ。
内容は「絶対に良い作品になるものだから、金額を当社がある程度負担しても良いから、どうしても出版したい。」とのことで、130万円ほどに値下げしてきた。
また大々的な宣伝方法も提示してきてくれた。
そこまで私の作品をかってくれているのか・・と思ったらホントに嬉しくて、もう即!OKしようかと思ったのだが、いや、まてよ!即断は禁物だ。
やはり第三者の意見も聞いてみてからと思い、今日までの猶予をもらったのだった。
で、ネッ友や友人に電話やメールをしまくり、色んな意見を聞いてみた。
賛成も反対もあり、その個々のアドバイスが、舞い上がってた私の気持ちを徐々に冷静にしてくれた。

独身で失うものがなかった頃の私だったら、即座に決めていたと思う。たとえ失敗しても他の仕事で取り戻せるからだ。もっとも、親の立場になったからこそ書けた作品で、独身時代の私だったら書けなかったかもしれないが。
でも、今は守るべきものがある。あくまで、娘中心の生活だ。
その高額な金額を自分に投資してまで、今、即座にやる価値があるものなのかどうか?
もっと勉強して、たくさんの童話を書いてみてからでも、遅くはないのではないか?

もちろん一発当たれば、今後を左右する大きな可能性にも通じるだろう。
しかし、そのわずかな可能性にかける金額にしては、大きすぎる。あまりにも負担だ。

てなワケで、またまた丁重にお断りしたのだが、ホント、悩み疲れちゃったって感じ。

今日は早く寝ようっと!

PS
アドバイスしてくれた皆さん、本当にありがとう〜♪(^^)/

テーマ:ママのひとりごと。 - ジャンル:育児

【2008/04/26 21:47 】
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