読み聞かせた絵本&童話・その18
ここ最近、読み聞かせた絵本と童話を紹介します。

ハガネの歯

おじいちゃんと、こぎつねの「歯」についてを語るお話。「生きる」とはこういうものだと言うことを描いている。
おじいちゃんの歯は1本しかない。それを子ギツネルルが不思議に思ってたずねると、自分の歯は、昔は強くて丈夫で「ハガネの歯」と恐れられていたと語り出す。
ラストのオチが、小粋です♪


番ねずみのヤカちゃん

ドドさんの家に住み着いている、ヤカちゃんねずみ一家の物語。
ヤカちゃんは、お母さんと3匹の兄弟と一緒に暮らしている。ヤカちゃんの声は大きくって、他の子とは大違い。なので「やかましやのヤカちゃん」と呼ばれているのだ。
ドドさん夫婦に気づかれないように、静かに暮らしていたのだが、ヤカちゃんの声のおかげで、結局は見つかってしまう。ドドさん夫婦はあの手この手で追い出そうとするけれど〜?
ラストでは、どうして「番ねずみ」というのか、その意味が良〜く分かる、可愛いお話。


じゅげむ

「にほんごであそぼ」のテレビ番組で、かなり流行った「じゅげむ」
私もすっかり暗記してしまったけれど、この言葉の意味ひとつひとつ(例えば、じゅげむ→寿限無→ことぶき、かぎり、なし)が、この絵本で全て分かった。楽しい落語絵本です。


ちからたろう

公文の教材に出てきて、続きが知りたくて借りた作品。
むかし、お風呂になんて、めったに入れない、貧しいおじいさんとおばあさんがいた。
体中、こんび(あか)だらけ。
二人には子どもがいないので、そのこんび(垢)を落として、それで人形を作ろうと決めた。
こんびたろうと名付けられた、その人形は、不思議なことに、ご飯を食べ、大きくなり、たいそうな力持ちになる。
そして「ちからたろう」と名前を変えて、自分の力試しをしようと旅に出るのだ。
ラストのオチは、いかにも日本の昔話らしいです。


なんやななちゃんなきべそしゅんちゃん

おてんばで男の子みたいな、1年生のななちゃんと、甘えんぼの男の子しゅんちゃんの物語。
しゅんちゃんの関西弁の語り口調で描かれている、ほのぼのするお話である。
日本の昔話の語りもそうだけれど、標準日本語でない文章の話を読むと、必ず次々に質問が飛び出す。
「『わらし』ってなあに?」「どうして、女の子なのに『おら』って言うの?」「どうして、言葉の最後に『や』がつくの?」etc etc・・・。
質問に答えるのに忙しく、大変〜。(^д^;)


そして、トンキーもしんだ

以前、図書館二人で号泣した、かわいそうなぞうと同じ内容のお話。
戦争中、殺さなければならなかった上野動物園のぞうたちの物語である。
「かわいそうなぞう」とは、文章が違っている。
絵本や童話を読むとき、「あとがき」が載っていると必ず、それも読んで!と言われるのだけど、この本に掲載されていた「この絵本によせて」の内容が印象的だった。
「この悲しい事件をとおして、知ってほしいのは、動物のかわいそうさだけでなく、戦争がいかに悲惨なものかということです。〜」
この文章を読んだら、またもや号泣した、あやか姫でした。


そっといちどだけ

盲導犬ステラと、あかねさんの愛情物語。印象的なのは、ステラの目線から、ステラの言葉で描かれていること。
「あなたをまもるのが わたしのしあわせ」
ジーンとくる一冊でした。


でこちゃん

てこちゃんが、お母さんに髪の毛を切ってもらったら、前髪が短すぎて「でこちゃん」になってしまったというお話。みんなにからかわれ、すっかり自分のおでこが嫌いになってしまったでこちゃん。
でも、お姉ちゃんの粋な計らいで、翌日には大好きになった。
とっても可愛いお話です。


子うさぎましろのお話

サンタクロースと同じ北の国に住んでいる、子うさぎ『ましろ』の物語。
ましろは、北の国に住んでいるおかげで、一番先にプレゼントがもらえる。でもプレゼントを食べちゃったましろは、つまらなくなって、もう一度欲しいと思う。
そこで、ましろと気づかれないように、いろりの灰を体中にぬり、黒いうさぎの子になってサンタの所に行く。
心優しいサンタさんと、素直な子どものましろのやりとりが、ほのぼのする作品です。


ちいさなちいさな駅長さんの話

ちいさなちいさな半島にあって、ちいさなちいさな汽車がとまる、ちいさなちいさな駅の、ちいさなちいさな駅長さんのお話。このえほんの中に「ちいさなちいさな」という言葉が、何十回出てくるか、数えてみると面白いです。

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【2009/07/03 11:39 】
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小学校1年生の学習状況
さてさて、早いもので小学性生活も、もうじき3ヶ月になる。
今日までは、4時間授業で2時30分に帰宅だったが、明日からは5時間授業となるので、帰宅時間は3時20分となる。もっとも火曜日のみは、秋口まで4時間授業だという話だけどね。

今まで公文のない日は、児童館に行っていたけれど、私に特別な用事がない限り、これからは自宅直帰となるかな。

昨日の先生からのお知らせ手紙に、今現在における学習内容の進捗状況が載っていた。
こくごに関しては、「ひらがな」文字の練習が一通り終了。もともと書ける子でも、綺麗に書こうという意識が高まってきたということだ。

ただ、まだまだ覚えきれていない子もいるので、最近は「あ」から始め、そのひらがなが頭につく言葉を集めて(あり、あひるなど)1ページずつノートに書いていくという宿題が始まり、今後は文を書く、読むことを中心に進めていくのだそう。

あやか姫に限って言えば、こくごは1学年先ぐらいまで進んでいるので、まったく心配はないけれど、おざなりになりかけていた「ひらがな文字」を、丁寧に書こうとする意識が高まったように思う。

つづいて、さんすう。
これは「いくつといくつ」を暗記するまで覚えさせたいという先生の意向から、5から10までの数の分解(つまり、5ならば、0と5・1と4・2と3)を表にして、ともだちや家族5人に対し、答えを見ずに言ってサインをもらい、全て覚えたら、先生の前で発表するという宿題が出ていた。

これがね〜、あやか姫は、あまり乗り気でなくて、いつもなら先生の宿題は、真っ先にやってしまうのに、私が促さなければ、やろうとはしなかった。
やはり、算数は苦手意識があるのかなあ〜。
それとも、面倒くさいのか、「あわせて5になるかずは〜?」と質問すると、「100たす100は200〜!」とか、全然別の問題と答えを言っては、話をそらそうとするし・・。(苦笑)

そこで、私考えました。
「書くこと」が好きな子なので、問題用紙を作成して、やらせてみようと。それで先生に丸をもらえれば、やる気も起きるだろうということで。

家庭訪問の時、あやかが自主学習していた漢字ノートを見せたら「今度、自分でやったものあったら、学校にもってきて。先生が見てあげる。」と言ってくれた。
それで毎日ではないけど、漢字ノートを持っていっては、丸をもらっていたのだ。

今回の休みにやった「さんすう問題」をも持たせたら、早速見てくれた。
「自主学習、大歓迎です!いくらでも見ますよ〜♪」とも言ってくれているN先生。感謝♪

おかげで昨日は、帰って来るなり「ママ、聞いて〜! 5になるかずは、0と5、1と4、2と3です。あってますか?」と聞いてきた。
(しめしめ、作戦成功〜♪)

1年生程度の問題作りなど、さほど時間もかからず簡単にできるし、今後は、小学生向けの無料教材サイトも作りたいと考えているので、その教材としても応用できる。

当分は、この作戦でいこうかな〜♪と、密かに思う、はやしっちであった。


さんすうプリント教材

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【2009/06/30 09:02 】
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これで良いのか?教育体制
昨日、親戚のおばちゃんが来た。私の母の姉である。
おばちゃんには、中学生と、小学校4年生の孫がいる。
たまたま小学校の話になって、今の授業ってぬる〜く感じるという話から、授業参観の話になった。
そこで、ビックリするような話を聞いた。
4年生の子の通う小学校には、誰でも参観に行っていい日があるという。そこで、どんな風なのか、今年になって行ってみたのだそうだ。

そうしたら、開始と共に4人ずつ机を合わせてグループになり、そのグループでプリントを相談しながら学習しているのだそうだ。
一つのグループに対して先生が回るのだが、時間がかかるので、結局、3〜4グループを回った時点で授業終了。残りのグループは、見てはもらえない。
授業中は、ず〜っとガヤガヤわいわい状態。

しかも、それが「国語」「算数」の授業だったという。
「理科」の実験とか〜「図工」の工作とかなら分かるんだけど、4年生になってグループ学習?
プリント相談しながらやるだけの授業って一体・・・?

算数の宿題も、朝の会に、お当番さんが答えを言って、その場で答え合わせ。
宿題って、先生が見るものじゃないの?(??)
子ども達の自主性を重視してるのか、単なる先生の怠慢なのか・・・?

おばちゃん曰く
「頭の悪い私でも、こんな状態が続けば、バカになるんじゃないかと不安に思った。」

どこの小学校もそうなのかな〜?
うちの場合は、まだ1年生になりたてだから、良く分からないんだけどさ。
今の「義務教育」の教育体制って、わからないわあ〜。

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【2009/06/26 09:11 】
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子育てを振り返る。
先日、週刊誌に子育てに関する記事が載っていた。
昔と今では、子育て理論に真逆な事が多くて、ギャップを感じるという内容だった。
例えば、一昔前は、赤ちゃんが泣いても、すぐに抱き上げると抱き癖がつくから、放っておくのが良いとされていたが、今はスキンシップ重視で、すぐに抱っこしてあげなければいけないとか。

また、うつぶせ寝が、首すわりなどの発達に良いという話だったが、今は乳幼児突然死症候群(SIDS)の要因になる可能性が高いからダメとか。

最近では、母乳育児が良いとされているあまり、母乳のみで育てなければいけないと思い込み、逆に栄養失調にさせてしまう場合もあると言う。
確かに免疫をつけるにおいて、初乳は与えた方が良いけれど、うちの場合は逆にミルクの方が太る可能性が高いから、ミルクを多く飲ませるように医者に勧められたクチだった。

「子育て」においては「絶対に、この方法じゃなきゃダメ!」というのは皆無だと思う。
絶対的マニュアルなんかは存在しないのだ。我が子を一番良く分かっているのは、他ならぬ親なのだからして、自分流の子育て論が、自身にとっては真実なのだと思う。

だけど、子育てには「悩み」「迷い」は、常につきまとうものだ。
私自身、我が子が小学校1年生になった今だって、色々と悩むこと、迷うことも多い。

自分の子育ての仕方を、振り返って考えてみると、自分が幼少時代、して欲しかったのに、してもらえなかった事、ここに大きく重点をおいているように感じる。
うちは共働きで母親も仕事仕事の毎日。絵本なんか一度も読み聞かせしてもらえなかったし、殆ど買ってももらえなかった。
だから出来るだけ、たくさんの絵本や童話を読んであげたいと考えて実践している。

それから進路についてもだが、私は漫画家に憧れ、デッサン力を勉強したくて、美大か美術の専門学校に行かせてもらいたかった。だけど、「美大など出ても、漫画家などになれる人間は、ごく僅か。美容師なら、美容学校を出れば誰でもなれる。」という親の言葉で、そんなものかと従った。
今は情報が簡単に手に入るから、自分で考え、行動にうつすことも出来ただろうが、当時は本当に何の情報もなかったし、社会を知らない十代にとっては、決めるべきすべがない。

もちろん、それを親のせいにはしたくないし、最終的には自身で選んだわけだし、成績も良くはなかったけど、社会人になって他にやりたい仕事があっても、学歴という点で面接すら受けられない。
それを考えると、やはり仕事の選択肢が広がるという点においては、学歴はつけてやりたいと思う。
幸いにして、学ぶことは好きなようなので、公文も頑張ってくれているが。

保育園児までは、あそびの延長として捉えていた勉強も、小学生となると、私自身の考え方が違ってきた。今の教科書自体が薄く、授業内容があまりにゆったりとしているので、いささか不安を感じるようになってきたのである。

そこで、公文と学校の宿題以外に、自分が作った、さんすうの問題などもやらせてみているのだが、これが過剰になりすぎていないだろうか?と、最近思ったりもする。

毎日、自宅での勉強時間は約1時間。
公文のある日は、公文で1時間、帰ってきてから1時間。
土・日も、午前中に1時間〜2時間ほど、勉強をする日課となっている。

この時間を多いと捉えるか、少ないと捉えるかは、人それぞれだと思う。

今のところは、自らすすんでやっている日が多いけれど、たまに「やりたくない」と言う日もある。人間、気分がのらなければ大人だって何もやりたくないときもあるし、それは当たり前なんだけれど、こういった時の、あやかの心情と私の感情が一致しないとき、ついつい「やっちゃいなさい!」と命令口調で言ってしまう事もあるのだ。

そういう日の夜には、親のエゴ、単なる押しつけで、やらせてしまっているのではないか・・・と深く悩んでしまうんだよねえ〜。
次の日に、また張り切って、机に向かう姿を見るとホッとするけど。。

何のために勉強するのか、まだ明確に捉えられない年齢なだけに、たくさん勉強すると私にほめてもらえるから、頑張っているという姿勢が見受けられるような気がする。
実際「どうして勉強しなきゃいけないの?」とは、今まで聞かれたことがない。
聞かれたら、どう答えるかは用意してあるのだけどね。

今のところ、本人は「学者になるために勉強する」と言ってはいるが、「学者」になった後は「お笑い芸人」になるとも言ってるし・・・。
ここらへんが、いかにも6歳児なんだけど〜。(笑)

どこまで親の介入が必要で、どこから手を離していくべきか、そこが幼児期と違って微妙なところ。
その辺の見極めが非常に難しいと思う。

やっぱり子育ては奥深いわ〜。

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【2009/06/22 13:51 】
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校内音楽会
今日は、校内音楽会の日だった。
今朝も、張り切って登校していった、あやか姫。
音楽会は、朝9時から12時近くまでで、あやかたち1年生の出番は、途中の休憩時間をはさんで、2番目だった。

さて、何時頃に行こうか?
休憩時間すれすれに行ってもいいかなあ〜と、前日までは思っていたけど、何しろ勝手が分からない。
席取りは、朝8時からできることになっていたので、とりあえず8時頃に行き席だけ取って、一旦自宅へ帰ってきた。
こういう時、学校が近いってホントありがたい♪

それから、やはり初めてだからと9時10分前ぐらいに行って、他の学年や、先生達の、ちょっと笑える寸劇なども見て楽しんだ。
11時頃になって、ようやくあやか姫達の出番である。
ミュージカル調の「ブレーメンの音楽隊」と「ああ、人生に涙あり(よーするに水戸黄門さまのテーマですが)」の合奏。

ミュージカルは、にわとりの役で、合奏はピアニカ担当である、あやか姫。
保育園の時からそうだけど、彼女は、ご丁寧に他の子の役まで、一通り、家でやってみせてくれるから、内容は全て把握していた。
立ち位置も事前にお便りに出ていたから、ビデオカメラを片手にスタンバイ!

しかしね、2番目のマンモス校であるからか、ステージまでが遠い〜〜。
目一杯ズームして、やっと撮れる状態。
ただのデジカメじゃ、写真はムリだと思い撮らなかった。

3人で言うセリフの「けっこーけっこー、こけっこー!」と、一人きりで言う「ああ!出て行ってやるう〜!」のセリフもバッチリ言えたし、合奏のピアニカも頑張っておりました。
おつかれさま〜!

そうそう、途中の休憩時間で、保育園時代、仲の良かったママさんと久しぶりに出会った。
クラスが変わると、ホント会う機会って、なかなかないんだよね〜。
で、そのママさん曰く「先日、児童館で久しぶりに、あやちゃん見たけど、すっごく元気というか、活発になったねえ〜。」
そうなのよ、ホント。
もともと元気のいい方だったけど、小学校に入ってから、益々パワフルになったというかね、はじけちゃっているわけで〜。
朝も、35分に集団登校で待ち合わせなんだけど、10分も前にランドセルしょって、玄関で靴はいて待ってたりもするし。(早すぎだってば!)

病気もしないし、少しぐらい風邪をひいても、すぐに復活するし。
これは、とっても良いことなんだけど、土日のたび振り回されるのは、年寄りママには正直しんどかったりもしますです。(苦笑)

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【2009/06/19 14:05 】
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読み聞かせた絵本&童話・その17
ここ最近、読み聞かせた絵本と童話を紹介します。

のねずみチッチ


長野県課題図書の一冊。
のねずみ一家の末っ子チッチの物語。
お話自体は、割とよくあるパターンだけれど、優しい文章と、素晴らしいイラストが良くマッチしている。何より登場する動物たち、草花の描き方がステキで、あやかも表紙を見たとたん「可愛い〜!」と絶賛したほど。私自身も好みの色づかい、タッチで、大好きなイラストである。
他の作品も、ぜひ読んでみたいと思った。

どんぐりのき


同じく、長野県課題図書の一冊。
初めて実をつけたどんぐりの木。ところが、リスに「まずい」と言われてしまい、すっかり自信をなくし心を閉じてしまう。その心を少しずつ溶かしていったのは、別のリスだった。
リスの「実をつけようが、つけまいが、私は、あんたが好きなのよ」という一言が印象的だった作品。

ちょっとまって、きつねさん!


まいごになった、うさぎのこ。腹ぺこキツネに見つかって食べられそうになる。そこで「ちょっとまって!」と、うさぎのこは知恵をしぼって、キツネを上手にだまかしていくというストーリー。


コンビニエンス・ドロンパ


あやかの大好きなオバケが出てくる絵本だったので、借りてみた。
おとわやまのイロハもみじの木の下で、キツネだんなが、お店を開いた。スタッフは、がいこつと、のっぺらぼう。たくさんのオバケ達が登場し、色んな品物を買っていく。
明け方近く、客足もとだえてスタッフが、いねむりを始めると、こそどろイタチがしのびこんできて・・・。
細かく描かれたオバケ達や、商品がとても目を惹く一冊です。

十二支のはじまり


十二支のお話の絵本は、色々と出ているけれど、この一冊は、幼児向けのせいか、とても優しい文章で描かれているし、少し変わっている。
ネコがねずみを恨むようなことはないし、何より登場する神様がユニークでした。

火くいばあ


おはなし名作絵本シリーズの一冊。
「おにたのぼうし」か「かたあしだちょうのエルフ」だったか、忘れたけれど、表紙の帯に、この本の題名が載っていて、タイトルを見て、あやかが「読みたい」と言った作品。
あやかにしてみれば「火くいばあ」というオバケか妖怪の話だと思っていたみたい。
実際は、悲しいお話だった。
火事で子を亡くした母親が、いつしか「火くいばあ」になってしまっていたのだった。
親の立場では、じんと来る話だけど、幼児には少し分かりづらい内容かも。

スーホの白い馬


公文の教材に出てきて、続きが読みたくて借りた一冊。
モンゴルにある「ばとうきん」という楽器が出来た由来を描いた作品。
貧しいけれど一生懸命ひつじ飼いとして働いていたスーホが、ある日、子馬と出会う。その
スーホと子馬の心の交流を描いているのだが、ラストシーンでは、二人して号泣!

ゆめくい小人


まどろみ国のおひめさまは、毎晩こわい夢を見てばかりで、よく眠れない。それを心配した王様が旅に出て、きみょうな小人に出会うというお話。その小人は、こわい夢を食べてくれる小人だった。
小人さんが、ホントにきみょうなので、あやかは、逆に怖い夢に出てくるものより、小人の方を怖がってしまいました。(苦笑)

おこだでませんように


おかあさんにも先生にも、毎日怒られてばかりいる、小学校1年生の男の子の物語。
その子なりに、理由があるのだけど、それを言ったら益々怒られると思い、いつも黙って横を向いてしまう。でも、本当はほめられたい。怒られたくない。だから、その子は七夕様の短冊に、習ったばかりのひらがなで、精一杯の気持ちを書いた。
『おこだでませんように 』
この子の気持ちが、ひしひしと伝わってきて、思わず涙ぐんでしまった作品でした。

へんしんプレゼント


あきやまただしさんの「へんしんシリーズ」の一冊。
サンタさんが、へんしんするプレゼントをくれるというお話。
あやかが、図書館ですばやく見つけて借りてきた。「へんしんシリーズ」は、2冊持っているけれど、一番楽しんで何度も読んでいるのは「へんしんオバケ」かな。

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【2009/06/18 13:35 】
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宿題は、どこでやるもの?
あさがおのお母さんになってから、少しずつだが、国語や算数の宿題が出始めた。一番最初、あやかが持って帰ってきたとき、それが宿題だとは思わなかった私。
だって、ひらがな練習のプリント1枚だったのだけど、うらとおもて、全部書いてあったから。

それで「これ、何?」と聞いたら

「何って、宿題だよ。」と言う。

「えっ?だって、全部書いてあるじゃん?学校でやったものじゃないの?」

「ええ〜! 児童館でやったに決まってるじゃん!」

「・・・。」

さいですか・・・。(^д^;)

それ以来、学校の宿題に関しては、児童館に到着するやいなや、遊ぶ前に済ませているらしい。

宿題を、英語で言うと「Homework ホームワーク」

あやか姫の場合は「児童館ワーク」とでも呼ぶべきか・・。(にが笑)

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【2009/06/04 20:52 】
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